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疎遠になっている相続人に連絡を取るときのポイント

相続人が、自分と亡くなった人の兄弟の場合、大人数になることがあります。

しかも、高齢になると亡くなっている兄弟もいます。その場合は、亡くなっている兄弟の子供たちが相続人になるので、連絡を取るのが難しいケースもあるようです。

疎遠になっているからといって、そのままだと預金は凍結したままだし、名義変更も出来ないので困ってしまいますよね?

疎遠になっているからこそ、ファーストコンタクトが重要だと思います。

『亡くなったこと』『手続きの内容』『手続きに協力してほしい』ことなど、気持ちを上手に伝えることが大事だと思います。

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