補助金・給付金

  1. 令和5年(2023年度)の補助金が発表されました!

    経済産業省より、令和5年(2023年度)の補助金が発表されました。令和5年度の補助金情報を見る簡単にポイントを解説します。

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  2. 補助金を申請するならジービズIDの取得はお早めに

    ジービズIDという言葉は、補助金をお考えの方は耳にしたことがあるかと思います。申請をする時に、このIDが必要になる場合があるので、「補助金を申請する場合は、事前にジービズIDを取得してくださいね」と案内があるからです。

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  3. 補助金の加点項目とは?

    まずは、補助金の採択の仕組みを簡単に説明します。計画書を作って申請すると、外部の審査員が審査をします。その審査員が付けた点数の高い順に、予算がつきるまで採択される、といった仕組みで採択・不採択が決まります。その時に、「加点項目」というものが用意されています。

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  4. 【最大250万円】事業復活支援金の締切が延長されました

    コロナの影響で売上が下がった事業者様向けの補助金や給付金、支援金がたくさんありますね。その中の1つ事業復活支援金の締切期限が6月17日に延長されました。事業復活支援金は、要件に該当すれば最大250万円の支援金を受け取ることができます。

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  5. 【事業復活支援金】令和3年分(2021年)の申告書は必要?

    事業復活支援金とは新型コロナの影響を受けた中小企業、フリーランス、個人事業主などに対する給付金です。支給額は売上の減少額により決まり、個人事業主の場合は最大50万円、法人の場合は最大250万円です。

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  6. 【12/24更新情報】事業復活支援金はどんなお金?いくら給付される?

    会社や個人向けに、コロナに関する補助金や給付金が色々と出ていますね。コロナが流行した当初に始まった、「持続化給付金」を覚えていますか?法人は最大200万円、個人事業主は最大100万円がもらえるということで、コロナの影響で売上が下がった事業者は助かりましたね。

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  7. 事業を継続するための戦略を実現するための2つの方法

    こんにちは。行政書士の江尻有希です。開業したばかりの方や、コロナで売上が下がってしまった事業者様は、「これからどうしていこうか?」と戦略を練っているかもしれませんね。その戦力を実現するための、強い味方となるのが下記の2つです。

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  8. 6月16日から申請受付開始![月次支援金の概要とポイント]

    今月(6月3日)、月次支援金の申請開始時期が公表されました!前回の「一時支援金」は、5月末で終了したので、それ以降は「月次支援金」となります。一時支援金を申請していない方でも、月次支援金を申請することは可能なので、要件に該当する場合はぜひこの支援金を活用して頂きたいと思います。

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