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【IT導入補助金2021】対象になるツールや申請方法を解説

IT導入補助金について知りたいと思っていませんか?

○どんな補助金だろう?
○どんなものが対象になるのかな・・
〇申請方法が知りたい!

こんな疑問にお答えいたします。

本記事の内容

IT導入補助金とは?
ITツールを選ぶときの注意点
申請の方法

✔記事の信頼性

チェック(透過)行政書士
チェック(透過)補助金申請サポートに力を入れる

この記事を書いている私は、平成29年行政書士試験に合格後、行政書士江尻有希事務所を開業。
開業当初から、補助金申請サポートに力を入れる。


IT導入補助金を申請したいな・・

「でも、この補助金のことをもっと知りたいな・・」と思っている方は必見です。
本記事を最後まで読んでいただければ、今以上にIT導入補助金について理解することができます。

それでは解説していきます。

IT導入補助金とは?

IT導入補助金とは、「業務効率化のためのITツールを導入したとき」に掛かった費用に対して、一部補助されるお金のことです。

私もそうですが、「業務効率化のためのITツール」と聞いて、それがパッとイメージできる人は少ないと思います。

業務効率化とは、日々の作業を簡単に・効率よくすることによって、人員や作業時間を少なくすることです。

この2つ(人員・時間)が減ると、無駄な人件費や残業代を払う必要がなくなりますね?
そうすると、今まで以上に会社の売上や利益を増やすことが可能になります。

業務効率化をしつつ、売上アップを実現するために使いたいのが、「ITツール」なのです。

ITツールには、

・受発注管理や在庫管理、売上管理の連携を自動化

・宿泊予約サイトへの情報更新を一元管理

・帳票・書類作成を IT化

 

といった、これまで手作業で行っていたものを、ツールを使って自動化させることができます。
大幅な時短や業務の効率化が期待できそうですよね。

こんな有能なツールやシステムを導入する際に、使える補助金が、冒頭で説明した「IT導入補助金」です。

最近は、いろいろな種類のITツールやシステムがあります。
まずは、自社に合った「業務効率化」ができるものを探してみると良いですね!

ITツールを選ぶときの注意点

どういう場合にITツールを導入すれば良いか分かったら、次は自社に合ったツール選びに入ります。
ここで注意点があります。

導入するITツールは、どれでもいいわけではなくて、購入先もきちんと調べて選ぶ必要があります。

なぜなら、このIT導入補助金の対象となるITツールやシステムは、「IT導入支援事業者」として登録したお店が売っている、「認定を受けたITツール」のみになっているからです。

なので、これらを調べずに、認定を受けていないITツールやシステムの補助金申請をしても、補助対象外になるので注意してくださいね。

なんだか面倒だな・・と思いがちですが、安心してください。
このIT導入支援事業者と、認定を受けたITツールを探す方法は2つあり、どちらも簡単です。

1つは、購入を考えているお店の方に、「IT導入補助金を使えるか?」を確認する方法。

もう1つは、IT導入補助金のサイトの中に、検索機能がついているので、そちらで確認する方法です。

たとえば、購入を考えている会社か、ITツールの名前のどちらかでも分かっていれば、シンプル検索の下記の赤枠部分を入力して、検索ボタンを押すと、対象か対象外か?結果が出てきます。

 

 

もし、購入先もツールも決まっていない場合は、「詳細検索」を使います。

詳細検索では、営業エリアを選び、「どの業種でどんなことをしたいのか?」をチェックすると、ご希望に合ったツールがズラリと出てきます。

 

下記から検索できるので、自社に合ったITツールを見付けてくださいね!

申請方法

一般の補助金申請は、事業計画書作成などを申請者本人1人で行いますが、このIT導入補助金は、購入先である「IT導入支援事業者」と一緒に行う必要があります。

なぜなら、IT導入補助金の事業計画書には、自社のことを記入する部分と、お店側が記入する部分があるからです。

といっても、直接お会いする必要はありません。

初めにマイページを作成するので、すべてパソコンの画面内でのやりとりが可能です。
このマイページは、お店側が作成してくれるので、招待メールが届いたら開くだけで入力に進めるので簡単です。

簡単に、交付申請までの流れをご紹介しますね。

①IT導入補助金の公募要領をよみ、補助事業について理解する(申請者)

②IT導入支援事業者・ITツールを選ぶ(申請者)

③GビズIDを取得する(申請者)

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④IT導入支援事業者から「申請マイページ」の招待メールが届く

⑤申請マイページを開設して、必要事項を入力(申請者)

⑥IT導入支援事業者が必要事項を入力

⑦事業計画書の最終チェック・宣誓(申請者)

⑧事務局へ交付申請提出(申請者)

⑨完了

 

自分1人で進めていくわけではないので、安心しますよね!

まとめ

今回は、IT導入補助金について解説していきました。
大事なポイントをまとめると、次の通りです。

・IT導入補助金とは、「業務効率化のためのITツールを導入したとき」に掛かった費用に対して、一部補助されるお金のこと

・このIT導入補助金の対象となるITツールやシステムは、「IT導入支援事業者」として登録したお店が売っている、「認定を受けたITツール」のみ

・申請は、入先である「IT導入支援事業者」と一緒に行う必要がある

 

コロナが流行して、さまざまな補助金が出ています。

このIT導入補助金にも、通常の一般枠に加えて、「低感染リスク型ビジネス枠」という、コロナウィルス向けの枠があります。

上手に補助金を活用して、ぜひ、事業を継続させてくださいね!
応援しています。

お困りごとやご相談は、行政書士江尻有希事務所へお気軽にご連絡ください。
あなたに合った方法をご提案いたします。

 

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