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よく聞かれる質問「補助金と助成金のちがいとは?」

こんにちは。
行政書士の江尻有希です。

さっそくですが、補助金と助成金の違いを知っていますか?

私は開業してからまだ3年ですが、「補助金と助成金の違いはなんですか?」との質問をよくされます。

2つとも、私たちの税金であることは同じですが、細かいところに違いがあります。

助成金とは?

助成金の管轄は厚生労働省になります。

助成の対象となるのが「人」に関することが多いです。

高齢者や障害者を雇い入れたり従業員の賃金をアップするなどして、より良い労働環境を作るために助成されます。

各助成金にはそれぞれ要件があって、要件に該当さえすればお金をもらえるのが特徴です。

よく、「この助成金をお願いしたいです」とお客様からご相談を受けることがありますが、助成金申請は「社会保険労務士の独占業務」です。
つまり、社会保険労務士しか代理申請ができないのです。

私のような行政書士を含む他の士業では、お客様に代わって助成金の申請をすることは出来ないので注意してくださいね!

補助金とは?

補助金の管轄は、経済産業省や都道府県・市区町村などです。

補助の対象となるのが「事業」に関することが多いです。

開業するための設備や、販路拡大のためのホームページやチラシ等を作るときに活用します。

各補助金にはそれぞれ要件がありますが、要件に該当さえすればもらえる助成金とちがい、コンテスト形式です。
つまり、作成した事業計画書を審査員が審査をして、点数が高い順に採択されるというものです。

そのため、補助金作成を専門としている人に依頼をされるお客様が多いですが、その専門家は、中小企業診断士・行政書士・税理士・コンサルタントがいて「○○士でないとダメ!」ということはありません。

お困りごとやご相談は、行政書士江尻有希事務所へお気軽にご連絡ください。
あなたに合った方法をご提案いたします。

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