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10.42022
2022年(令和4年)持続化補助金申請サポート受付中!

持続化補助金を申請したい・・
自分でできるのか不安だな
専門家に頼めばどんなサポートをしてくれるの?
と悩んでいませんか?
弊所では、小規模事業者持続化補助金申請のサポートをしております。
サポートをする私は、行政書士歴3年ほどです。
弊所では、2021年から補助金サポートに力を入れはじめ、2021年のIT導入補助金第4次の採択率は100%(1/1)、小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第4回受付締切分の採択率は100%(4/4)、第5回受付締切分の採択率は100%(3/3)、第6回受付締切分の採択率は100%(1/1)、<一般型>第7回受付締切分の採択率は100%(3/3)でした。
・太陽光事業
・コンサルタント事業
・士業
・美容業
・建設業
・調剤薬局
・学習塾
実績はまだまだ少ないですが、採択されるために、お1人お1人時間をかけて計画書を作成しております。
おかげさまで、お受けしたすべての方が合格を勝ち取られています。
小規模事業者持続化補助金の採択率は、5割6割と高いときもあれば、2割という低いときもあります。
この数字に左右されないように、上位に食い込めるようサポートをさせていただきます!
小規模事業者持続化補助金の概要
小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者の販路開拓や生産性向上の取組を支援する制度です。
補助率と補助上限額は下記の通りです。
類型 | 通常枠 | 賃金引上げ枠 | 卒業枠 | 後継者支援枠 | 創業枠 | インボイス枠 |
補助率 | 2/3 | 2/3(赤字事業者は3/4) |
2/3 |
|||
補助上限 | 50万円 |
200万円 |
100万円 |
今回は、これまであった通常枠のほかに、新しく5つの類型が新設されました。
補助の対象は下記のとおりです。
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) | 常時使用する従業員の数 5人以下 |
宿泊業・娯楽業 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
製造業その他 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
「要件に該当しているか分からない」「不安だ」という方は、直接、管轄の商工会又は商工会議所にご相談して頂くと教えてもらえるので、安心かと思います。
補助金申請サポートの内容
小規模事業者持続化補助金は、要件に該当さえすれば貰える助成金と違って、申請するときに提出する「事業計画書」に点数が付けられて、その点数が高い順に採択される、という仕組みになっています。
そこで、弊所では「事業計画書」を作成するサポートをしています。
お問い合わせからの流れをご案内します。
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※弊所では、申請書類の精度を高めるため、綿密な聞き取りを行ないます。「丸投げ」の依頼をご希望の方は、弊所の利用をご遠慮下さい。
また、ヒアリングの内容次第では、ご依頼をお断りする場合もありますのでご了承ください。
料金案内
最後に、補助金サポートの料金をご案内いたします。
小規模事業者持続化補助金 | 作成料:22,000円~ 成功報酬:55,000円~ ※実績報告はついていません。 |
補助金を活用したいけど、「事業計画書を作るのが苦手だし、作る時間もない」
と思っている方はたくさんいると思います。
要件に該当しているか不安だったり、描いている事業計画の内容を上手に話せなくても、こちらから丁寧にヒアリングをしていくのでご安心ください。
補助金を上手に活用した「集客・売上アップ」のお手伝いをいたします!
お問い合わせはお気軽にどうぞ!